安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号
今年3月の会派代表質問で作野議員から、健康増進施策の一つとして、施政方針にあったフレイル予防の具体的な取組について質問があっておりました。その後の取組状況を伺います。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 今年度から、高齢者の健康寿命の延伸を目的に、疾病予防のための保健事業と生活機能維持のための介護予防事業の一体的な実施事業を展開しております。
今年3月の会派代表質問で作野議員から、健康増進施策の一つとして、施政方針にあったフレイル予防の具体的な取組について質問があっておりました。その後の取組状況を伺います。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 今年度から、高齢者の健康寿命の延伸を目的に、疾病予防のための保健事業と生活機能維持のための介護予防事業の一体的な実施事業を展開しております。
作野議員。 ◆14番(作野幸憲君) 給付事業についてお尋ねしたいと思います。 給付の仕方は前回の給付事業と同様ということで、できればこの給付金というのは速やかに対象者にお渡しするというのがこれから求められてることだと思っております。
〔14番 作野幸憲君 質問席〕 ○議長(永田巳好君) 作野議員の質問は一問一答方式、質問時間は30分間です。 作野幸憲議員。 ◆14番(作野幸憲君) 議席番号14番作野幸憲でございます。 10月の市議会議員選挙では、市民の皆様方のご支援により、4回目の当選をさせていただきました。初心に戻り、市民の皆様の声を市政に反映できるよう頑張ってまいりたいと思います。
〔14番 作野幸憲君 質問席〕 ○議長(永田巳好君) 作野議員の質問は一問一答方式、質問時間は30分間です。 作野幸憲議員。 ◆114番(作野幸憲君) 議席番号14番作野幸憲でございます。 それでは、早速一般質問をさせていただきます。 さて、私が今回質問させていただくのは地方創生とデジタル変革、いわゆるDX、デジタルトランスフォーメーションについてです。よろしくお願いいたします。
昨日の会派代表質問で当会派の作野議員の質問の答弁の中では、所属部署が総務部で、課をつくるとのお答えでしたが、そのような体制では自治体DXを推進していくのは少々難しいのではないかと感じております。
作野議員の質問時間は30分です。 〔14番 作野幸憲君 登壇〕 ◆14番(作野幸憲君) おはようございます。 議席番号14番、作野幸憲でございます。会派誠和クラブを代表して市長の施政方針に対し、質問をさせていただきます。
次に、9月定例会議で作野議員より人口急減対策の特別措置法に関する質問があっておりました。国の法案審議が注目されていましたが、市長の所信表明でもありましたですけども、11月27日国会で可決成立されました。特定地域づくり共同事業組合の国の予算化が動くわけでございます。作野議員の質問に対する答弁は、今後法案が具体化したら早急に内容を精査し、積極的な取り組みを進めていく考えであるということでございます。
〔9番 作野幸憲君 質問席〕 ○議長(田中武夫君) 作野議員の質問は一問一答方式、質問時間は30分間です。 作野議員。 ◆9番(作野幸憲君) 議席番号9番、作野幸憲でございます。 それでは、早速一般質問をさせていただきます。 さて、今回私が質問をさせていただくのは、2025年危機を乗り越えるための財政計画についてのみでございます。よろしくお願いいたします。 まず、2025年危機とは一体何なのか。
作野議員さんと全く同じ考えでございますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(田中武夫君) 作野議員。 ◆9番(作野幸憲君) 以前聞いたときと方針が少し変わったように受け取りましたので、そのことは非常にいいことだと思います。 市長さんは、以前から歳入をふやす政策をしっかりやらないといけないというふうに言っておられます。今までは、それに私は矛盾してたんじゃないかと思っておりました。
平成26年の6月議会において、作野議員の質問にも出てまいりましたけれども、産業関連分析というのは非常に整合性の高い計算となります。しかし、効果的な事業を行うのに非常に有効な武器となります。
〔9番 作野幸憲君 質問席〕 ○議長(田中武夫君) 作野議員の質問は一問一答方式、質問時間は50分間です。 作野議員。 ◆9番(作野幸憲君) おはようございます。議席番号9番作野幸憲でございます。 それでは、早速一般質問をさせていただきます。 まずは、1つ目の大項目、安来市の人口ビジョンと各種計画について質問をいたします。 まずは、この資料1をごらんください。
〔9番 作野幸憲君 質問席〕 ○議長(田中武夫君) 作野議員の質問は一問一答方式、質問時間は50分間です。 作野議員。 ◆9番(作野幸憲君) 議席番号9番作野幸憲でございます。 質問に先立ち、7月の西日本豪雨、そして先般の台風など、多くの方々のとうとい命が奪われました。犠牲になられた方々のご冥福を祈り、被災されました皆様方にお見舞い申し上げます。一日も早い復旧、復興をお祈りいたします。
〔9番 作野幸憲君 質問席〕 ○議長(田中武夫君) 作野議員の質問は一問一答方式、質問時間は50分間です。 作野幸憲議員。 ◆9番(作野幸憲君) 議席番号9番作野幸憲でございます。 今定例会議最後の一般質問となりますが、しっかりと質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
作野議員。 ◆9番(作野幸憲君) ちょっと基金のことについてお聞きしたいと思います。 今回、地域振興基金を、まずは確認なんですが、令和12年度まで6億4,900万円という一般会計からの繰入金、これ全て地域振興基金をお使いになるということでしょうか。 ○議長(田中武夫君) 大久佐次長。 ◎総務部次長(大久佐明夫君) そのように考えております。 ○議長(田中武夫君) 作野議員。
作野議員。 〔9番 作野幸憲君 登壇〕 ◆9番(作野幸憲君) 議席番号9番作野幸憲でございます。 まずは、予算委員長という立場も含めて討論させていただきたいと思っております。 それは、先ほど賛成多数で可決されました議第44号平成30年度安来市一般会計予算において、特別職3名ということで今回議会に上程されております。それを多くの皆様方の賛成によって可決されたわけでございます。
〔9番 作野幸憲君 質問席〕 ○議長(田中武夫君) 作野議員の一般質問は一問一答方式です。 作野議員。 ◆9番(作野幸憲君) 議席番号9番、作野幸憲でございます。今定例議会、一般質問最後になりますので、しっかりと質問をさせていただきたいと思います。 最後になりますと質問も重複する部分があるかと思いますが、答弁のほうよろしくお願いいたします。
〔9番 作野幸憲君 質問席〕 ○議長(田中武夫君) 作野議員の質問は一問一答方式、質問時間は50分間です。 なお、作野議員につきましては、事前にパネル使用の申し出がありましたので、これを許可しております。 作野幸憲議員。 ◆19番(作野幸憲君) 議席番号9番作野幸憲でございます。 今会議は平成最後の定例会議でございます。そして、これまで代表質問、一般質問を合わせて15人の方が質問をされました。
平成29年12月議会におきまして、作野議員の一般質問で、原田市立病院事務部長は給与カットによる支出の抑制は根本的な解決にならないと答弁されています。根本的な解決にならなくてもしなければならない、それだけ厳しい状況であると感じるのであります。 病院経営のトップとして事業管理者は、来院する患者さんの健康及び生命を守っていく、これは当然のことであります。
作野議員。 ◆9番(作野幸憲君) 私、予算委員長を務めさせていただいておりますので、質疑の機会が委員会ではございませんので、1点だけこの場をおかりして質問させていただきたいと思います。 質問させていただくのは、市立病院事業会計負担金についてでございます。
そこで、昨日の一般質問で作野議員からも同様な質問がありましたが、時間切れで十分なご回答が得られませんでしたので、改めて安来市の農業に対する基本的な考え方と将来像について伺います。それを踏まえた上で、これから述べます5つの小項目についても見解を伺います。 まず、1つ目でございます。平成30年産の水田農業についてでございます。